関内駅直結シェアオフィス | G Innovation Hub YOKOHAMA
About Kannai
関内とは?

歴史ある文化とイノベーションの街、
関内で働く魅力

開港都市横浜の関門として160年の歴史があり、開国日本の象徴として国内外から人が集まることで、質の高い多様な文化交流が生まれてきた街です。
近年ではアーティストやクリエイターが集積、また2021年には産学公民連携の推進拠点YOXOもオープンし、スタートアップ起業も増え始めています。周辺には個人経営のローカルな店舗が多く存在します。
大企業の本社やR&D施設(企業の研究開発業務を行う施設)が集積しているみなとみらいとは約2キロとほどよい距離感にあり、相互の特性をいかし、相乗効果が発揮しやすい環境です。
みなとみらいほどではないにしろ、オフィスビルが建ち並ぶ関内ですが、人との距離が近いという特徴があります。「近くに来たから寄ってみた」というのは日常で、なんとなく集まる場があり、偶然が発生し、イノベーションが起こる。それがおもしろいから、また人が集まってくる。関内ってそんなところなのです。
つながりがあるからこそ、「〇〇で困っているんだけど…」という話をしたら、誰かを紹介してもらえるような安心感もあります。いうなれば、関内という大きな会社の中で働いていて、弁護士事務所の法務課がある、社労士さんの総務課がある、サンプルづくりができるラボがある、お手頃価格の社員食堂がある、そんなイメージをもってもらえるとわかりやすいかと思います。

私たちは、もちろんシェアオフィスであるGを知ってほしいのですが、それ以上に「関内で働く魅力」をお伝えできたらと思っています。

プロジェクトメンバーによる座談会